母とのバトルの結末。

実家の母と4月頃から揉めておりました。

その原因と展開と結末を、ちょっと長くなりますが、書かせていただきます。

ただの親子喧嘩なんですけどね・・・。

実家の隣には、父が経営していた会社の建物が残っておりまして

2Fの事務所は既に使われてはおりませんが、1Fの車庫部分には

車を入れたり、季節モノをしまったり、ご近所の方から頼まれたモノを保管してあげたりと、母も重宝して使っていたようでした。

その建物はあれば便利でしたが、屋根を塗ったり、電気も通っておりますので維持費もかかります。

そこで母はその建物を、思い切って解体する、そう今年の初めころ決めたのです。


それにはワタクシも弟も賛成し、解体の見積もりが出て、そろそろ始まるのかな、と思っていたら

母が突然、建物は壊すけど、1F車庫部分のコンクリート土間は残す・・・と言いだしましてね

はぁ?なんで?どうして?慌てましたよ~なんでそんなことするの?

その理由は、すぐに判明しました。

母の趣味は冬場の除雪。

全て壊してしまって砂利を敷くと、その除雪がしずらくなります。

でもコンクリート土間を残すと、スコップの滑りがイイ・・・そんなしょうもない理由からなんです。

コンクリート土間を残すという事は、建物の基礎がそっくり残るという事。

それは傍から見ると、とてもかっこ悪く、貧乏臭っ。お金足りなくて出来なかったみたいな状態。

それに将来その土地を売るとなったら、そんな基礎が埋まっている曰く付きの土地

誰が欲しいもんですか・・・。

もう、大反対しましたよ~母を説き伏せる為に、弟にも根回しをして、説得に説得を重ねましたが

最後に母は

『もうなんにも言わないで!私のモノなんだから!』と絶叫。

ワタクシも

『あぁ~そうですか!どうぞ勝手にしてください!』と電話を叩き切ったんです。

その電話を最後に、母とは音信不通にしておりました。

その後、もう解体工事やってるんだろうな・・・無残にもコンクリートの土間と基礎を残して、と考えると、ワタクシとても憂鬱になっておりました。

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そんなこんなの先週末、実家のある地方はお盆でしたので、夫と向かいました。

とても気が重かったですね。半端な解体見たくなくて。

ところが、実家に着いてみると、解体予定の建物はもちろん、残すはずのコンクリート土間もきれになくなり、砂利が敷かれちゃっていて

はて?なぜだ?どうしたんだ?ワタクシ若干動揺。

出てきた母に、

『土間どうしたの?残さなかったの?』

と聞くと

『お向かいのお宅のご主人に聞いたら、それは絶対全部壊した方がいいって言われてね。後で壊すとなったら、高くつくと思うし、子供さんたちも大変でしょ?って言われたから』って

もう~~~

お向かいのご主人が母に言ってくださった事って、ワタクシや弟が散々母に言ってたコトなんですけど

でも、へなへなってなるくらい気が抜けて、良かったってココロから思いました。

そしてお向かいのご主人に、ワタクシとても感謝しました。

解体のお話しが、親子喧嘩になり、母も意地を張り引き下がれなくなり

ワタクシもブチ切れ、もうムリって思ったのですが

なにはともあれ、良かった。

母も除雪は、お向かいのご主人が重機で手伝ってくれるんだから

運動くらいに考えて、あまり無理をせずほどほどにして欲しいと思います。

数か月にも渡る母とのバトル、ホント疲れました。

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