どこへ行っても、たまにいるんだ【こんなヒト×2】。

先日の大阪・京都の旅でのちょっとした出来事をひとつ・・・。

最終日の夜は、京都。

我が家的にはちょっとお高い、ちょっと有名らしいカジュアルフレンチのお店を予約いたしました。

予約の時間までちょっと早すぎくらいにホテルを出て、夫とタクシーではなく地下鉄に乗り、普段着のほんのちょっとイイ感じくらいの洋服で出掛けました。

ココは荷物を減らした都合と御理解ください。

お店最寄りの地下鉄駅で降り、グーグル先生を頼りに、少し迷い、予約時間ギリギリお店につきました。

外観は京都らしさを醸し出し、店内は古い建物を改装した、こじんまりとしながら、ムーディでおしゃれな空間。画像は撮れないどころか、スマホすら出せない空気でしたので悪しからず・・・。

カウンターは全8席。一番奥にワタクシたちより一回りくらい年上のご夫婦かな・・・二席あけてワタクシたちより一回りくらいお若いご夫婦ではないと思われるごカップル(感じと会話でわかりますよね)

で太めの柱を挟んでワタクシたち。シェフの手元が丸見えのお席です。二階はテーブル席があるようです。

カウンター席の先客のお二組ともに、既にお食事がはじまっており、それぞれ皆さま内輪で会話を楽しんでおられました。

 

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ワタクシたちも、旅のアレコレを話しながら、夫はグラスで赤ワイン、ワタクシはジンジャーエールを選び。

このジンジャーエールがタダものではなく、生姜を絞って炭酸で割って甘みをちょっとつけたホンモノ。ジュースではなくカクテルのカテゴリーですね、ノンアルコールですが。

お料理はお任せで、それがもう美味しくて、感動と共に進み、ワタクシたちはいただくペースが速かったので、先客のお二組とほぼ同じくらいにデザートでした。

そこからでしたね、シェフと奥のご夫婦の奥様のほうとの会話がはじまりましてね、いやいやその奥様の経歴と人脈がすごいんですね~それを大きな声でご披露くだっさって

そしたらワタクシたちのお隣のお若いごカップルの男性の方も、自分のお知り合いや、フランスのコトなど、シェフにこれまた大きな声で話はじめましてね

しばらくシェフを挟んでお二組のバトルみたいでした。

イヤでも聞こえますしね、なんだか可笑しくなってしまって。。。

でもひとつだけわかったのは、お二組共にこのお店はじめてなんだなってコト。ワタクシたちと同じですね。

ひとしきり戦いが済んだころで、ワタクシたちが先にお会計をお願いしお店を後にいたしました。

こんなワタクシたちでも、シェフがお店の外まで丁寧にお見送りしてくださいました。

お食事の途中にも、お味を尋ねてくださったり、寡黙ながらいろいろ目配りも気配りもしてくださいまして

胸元には店名とおなじ苗字と思われるアルファベットの刺繍がありましたので、オーナーシェフなんでしょうね。

帰り道、行きと同じく地下鉄に乗りながら、夫と話しました。

私『奥のご夫婦のご主人の声って全く聞こえなかったね』
夫『また奥さんの自慢が始まったと思ってたんじゃないの』
私『そうかもね』

ワタクシ、狭い世界で暮らしており、こういった自己顕示欲の強い方々とご無沙汰でしたので、ある意味新鮮でしたけど

どこへ行ってもいるんですね、自分アピール強めのヒト。それも×2。

ああいう場面ってどんなふうに振る舞うのがいいのかな、とか考えてしまいましたが、我が家はこういったお店、これまでもこれからもあまりご縁がないとおもいますから、まぁいっか。

ちょっと緊張した空間で、いつもと違うお食事で

これもまた旅の想い出ですね。

今思い出しても、ちょっと可笑しいですけど。

 

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