個人向け国債【変動金利型10年満期】は、定期預金と平行した安定資産におすすめ。

一口に資産と言っても

いろんな種類の資産がありますよね。

不動産、預貯金、株、信託などなど・・・その中の預貯金、つまりお金での資産形成は

普通預金、定期預金、投資(株、信託など)に分けられると思います。

・普通預金はお財布代わりに流動的な資産

・定期預金は未来の為にリスクを避け、堅実に守る資産

・投資はもっと先の未来へ、大きく増やす資産

ほとんどのお宅が、この3つにお金を分けているのではないでしょうか・・・。

今日は我が家が、この中の【定期預金】の部門に入れている

【国債】について書きたいと思います。

国債ってどういうもの?

国債とは国が発行する債券のコト。

それを買うというコトは

【国=日本】が発行する【債券】を買う=【国にお金を貸すというコト】

我が家が買うのは、この個人向け国債【変動金利型10年満期】

10年という期間を決めて国にお金を貸し、利息を年に2回、半年ごとに受け取ります。

利息は半年ごとに見直され、基準金利の0.66%で、下限が年利0.05%と定められております。

この他、国債には固定金利型の3年タイプと5年タイプもありますが

やっぱり変動10年の方がお得ですね~。

期間が10年といっても、1年たてば元本割れナシで解約できます。

国債は1万円から1万円単位で買うコトが出来、年2回の利息は、その国債を買った金融機関の普通預金に入金になります。

そして10年の満期を迎えると、自動的に、国債を買った金融機関の普通預金に満期金が入金になります。

予定の期間が終了したので、国からお金を返してもらうワケですね。

国債ってどこで買えるの?

国債は金融機関で買えます。

銀行、信用金庫、ゆうちょ、農協、証券会社などなど、お金を預けられるところであればどこでもと言っていいくらい。

店舗のある銀行、証券会社のネット取引や、店舗のないネット銀行、ネット証券会社でも買えます。

ワタクシは以前は郵便局で、数年前からは同級生が、近所の信用金庫の支店長になったので、そこで買っております。

金融機関ではじめて国債を購入の際は、口座を開設する為、本人確認のほか

ちょっとした質問(資産はどれくらいですか?国債について知っていますか?等)があったりしますが、

厳密にも正直にも答えなくて問題なし。すぐに片付きます。

昔、郵便局ではじめて国債を買った時は、こんな質問などなかったのですが、ルールが変ったのでしょうね。

国債っていつ買えるの?

毎月買えます。

募集期間が決まっていますが、ほぼいつでも購入の申し込みが出来ると考えて大丈夫。

募集期間中に購入の申し込みと手続きを済ませておくと、次の発行日に購入したことになります。

その後、定期的に金融期間から、利息の状況などが書面で送られてきます。

店舗で国債を買う際に注意するコト

国債を取り扱った場合、金融機関に入る手数料って、お安いんですって。

ですから金融機関は出来れば国債ではなく、手数料のお高い信託なんかを売りたい・・・

なので銀行や証券会社の店舗へ国債を買いに来たお客さんを、国債ではなく他の商品に誘導したくてたまらないので

その営業にまんまと引っ掛かり、国債を買いに行ったハズなのに、違う商品を買っちゃって・・・ってなんてコトにくれぐれもなりませんように、お気を付けください。

そのまんまと買っちゃった商品がとても良いモノならいいのですが、銀行の営業さんも、上司から儲かる商品を売る様に厳しく言われているでしょうから

【国債を買いに来たんだ】というコトを忘れないように!

ワタクシは次回国債を買う時は、ネットで投資信託をしている【楽天証券】で買ってみようと思っています。

ネット取引で買う場合は、そういった勧誘や誘導はありませんので、買いやすいと思います。

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国債も時代と共に変化

平成14年までは、国債を買うと、定期預金のような1枚ものの証書をもらったのですが、今は取引報告書をもらうだけで、正式な証書はナシ。ペーパーレス化ですね。

でも、これだとどこからどれだけ国債を買ったのか、忘れてしまいそうですが

国債は、購入した金融機関の普通預金と紐点け管理されているので、それほど心配しなくても大丈夫。

自分が忘れていても、金融機関から取引報告書が来たり、半年ごとに普通預金に利息が入金になり

【国債ってどういうもの?】のところでも書きましたが、満期の際は何もしなくても満期金(償還金)が普通預金に返還されます。

国債の安全性

万が一、国債を買った際に利用した金融機関が破綻しても、国債は国から買ったモノですので

元本はもちろん、利息も保証されます

どんな金融機関にも破綻の危険はありますが、国債はそのようなリスクとは無縁です。

【国債】を買うというコトは、国に投資をする・・・という解釈もあるようですし、金融機関としては預貯金とは一線を課して考えているようですが、

どこからどう見ても安全だしなぁ~、と我が家では投資ではなく、定期預金と同じカテゴリーで考えています。

国債は大きなリターンはありませんが、定期預金と平行して安定的な資産として

冒険しない余剰金を預けるには最適です。

安定資産の預け先に迷ったら、

個人向け国債変動金利型10年満期 】・・・いかがでしょうか。

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