嫁入り道具の【婚礼タンス・客布団・着物】は、今となっては小さな暮らしの三大天敵。

【嫁入り道具】なんて言い方は、もう死語なのかもしれませんが

ワタクシが結婚した時、両親は家財道具などなど、いろいろ揃えてくれました。

おめでたいコトですから、父も母も張り切っちゃって・・・それはもう、ありがたいことこの上ないですし、今も感謝しております。

でも、嫁入り道具と呼ばれるモノの中で、特に【婚礼タンス・客布団・着物】は、断捨離や小さな暮らしに目覚めたワタクシにとって、正直悩みのタネになっているのは事実。

結婚当初はドッカ~ンと揃えてもらって、ワタクシも浮かれていましたけどね。それなのに、ホント先のことなんて、全然分からないもの。

こんな悩みを抱えるなんて、夢にも思いませんでしたっけ。

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ヘビー級の【婚礼タンス】

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モノスッゴク重い・・・デカイ・・・その存在感はハンパないです。

このお家に引っ越して来た時、引っ越し屋さんに申し訳なくなるくらいで、運んでいただいている間、ワタクシその辺の陰に半分隠れていました。

今現在、この婚礼タンスの中はというとガラガラ。

ほかにもお家に備え付けの収納クローゼットがありますし、ここ数年で本当に持ち物が少なくなりましたから、今は収納を持て余している状態です。

でもね、こんなヘビー級、そう簡単には処分なんて出来やしません。それに実家の母がそんなこと・・・あぁ~やっぱり ム・リ・ダ 

無理です。

 
 

前回使ったのは3年前の【お客様お布団】

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我が家に今までお泊りしたお客様といったら、ワタクシの実家の両親だけ。

夫の実家は同じ市内でしたから、夫の父母がお泊りするコトはありませんでした。

ワタクシの父は14年前に他界しましたので、それからは母が数年に1度くらいですね~泊まるのは。

ここ最近だと3年前・・・この先はもっとペースは緩くなるとは思いますが、泊まる機会はあると思いますので、処分はしません。

この夏は雨が多くて、ジメジメの日が続きましたので、先日、お布団や付属のタオルケットや毛布を全て出して干しましたが、大変でした。

モノの管理はやっぱり骨が折れます。

数年に1度しか日の目を見られない我が家のお客様お布団ですが、この先もしばらくはこのままですね。

 
 

今度着るのはいつ?【お着物】

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結婚する時に、誂えてもらったモノのほかに、ワタクシ茶道をやっておりましたので、メリメリ増えていきましてね

実家の母も、茶道をするならお着物はたくさんあった方がいいだろうと、人助けのつもりで、自分が着なくなったお着物をドンドン運んで来てくれたりなんかして

それはそれで助かりました。

その後、茶道は辞めましたので、お着物の半分くらいはリサイクルショップにお買取りをしていただいたりなんかして、処分したんですけど、この処分の件は母には内緒にしています。

それでもまだドカンとあります。もしかしたら洋服よりあるかもしれません。たぶんあるな・・・普段全く着ないのに、この逆転現象ってどうなんでしょう。

婚礼タンスの洋服部分はガラガラなのに、お着物部分はパンパンって、やっぱどうかしてるんでしょうね。

今後もお着物の処分は、折を見ながら少しずつ進めていきます。もちろん母には秘密裏に。

 
 

縛られながら、抱えながら・・・いつかはミニマム

結局この3つ、どれも実家の母が絡んでいます。

昔はモノをたくさん持つコトが豊かさの象徴だったそうで、モノに拘る母は、大切にする母、その精神は尊重したいですし、嫁入り道具には父と母の愛情も込められていますので、乱暴には進められません。

自分のモノだけど、勝手にはしにくい・・・ヒトのココロというシガラミに、縛られちゃってますね。

自分弱いなって思います。

ハッキリできなくてスッキリしないけど、そんなコトを気にする自分の性格って、決してキライじゃないし、そんな部分があってもいいさ

そんなふうに思って、いつか放り出す決意が出来る日まで、ここだ!というジャストのタイミングの日まで、この3つの天敵を抱え続けます。

それがいつなのかぜ~んぜん分からないけれど、

縛られながら、抱えます・・・そして、いつかは、全部ミニマム、ミニマム。

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