実家の【墓じまい】・・・はじまる。

前々から予定していた、実家の【墓じまい】が始まりました。

祖父母、父、叔父二人が眠るそのお墓は、16年前に建て替えました。

父が亡くなって、納骨のタイミングでした。

でも、母も歳ですね・・・ここ数年、あとあとのお墓の心配を口にするようになりました。

と言いますのも、ワタクシは二人姉弟で、弟がおりますが弟は独身ですので、お墓の継承者がいないんですね。

そんなこともあり、いろいろ相談した結果、母が元気なうちにお墓から菩提寺の永代供養墓地にお骨の引っ越しをし

【墓じまい】をするコトになったワケなのです。

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【墓じまい】のお作法と費用

 
ワタクシの実家のある地方は、7月がお盆ですので、それが済んだ先週末から【墓じまい】に着手しました。

ココから、全て墓石屋さんが行ってくれます。

お墓からお骨の引き上げを行い

一旦、お骨を乾かす期間を経ます。今ココです。

この後は、お墓の解体を済ませ、市営の墓地ですので市にお墓のあった土地を返還します。

その後、菩提寺と決めた日時に、お骨を菩提寺の永代供養墓地に納めるコトになっております。

お骨の引き上げから、墓石の解体、細かい手続き等も含めて墓石屋さんにお任せで、ワタクシたち家族は、菩提寺にお骨を納める日に、永代供養墓地に行くだけ。

お線香も全て用意しますので納骨の日、手ぶらで来てください・・・とのコトでした。

かかる費用は墓石屋さん、菩提寺トータルで、60万円ほどのよう。

高いか、安いかは分かりませんが、母がこれで一息つければ、ワタクシ何も言うコトはございません。

荒れ果てたお墓が・・・

 
お墓参りに行くと、荒れ果てた状態のお墓を見かけます。

長い間誰も訪れてないのかな・・・そんな気配。

それぞれのお家の事情と言うものがあるのでしょうが、でもこのお家の人は、このお墓のコトをどう考えているんだろう・・・

そう思わずにはいられなくなります。

遠くて管理が出来なくても、放っておいていいはずがありません。

お墓の維持管理、引っ越し、墓じまい、どれをとってもお金はかかります。

でもなんとかしないと、結局は自治体や他人に迷惑をかけるコトになります。

自分という人間が存在するのは、間違いなく先祖があってのことなのですから、自分の今の暮らしを大切に、且つそういったコトにもココロを配っていきたいと

ワタクシは思うのです。

それぞれの立場、事情いろいろありますけどね・・・。
 

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